
中学生におすすめのオンライン英会話5選

「英会話スクール、続かなかった…」そんな経験、ありませんか
通いの英会話スクールに通わせたけれど、送迎が大変で3ヶ月で辞めてしまった。体験レッスンだけ受けて、月謝の高さに尻込みしてしまった。やる気はあるのに、習慣にならなかった——。
お子さんの英語力を伸ばしてあげたくても、なかなか一歩が踏み出せない保護者の方は多いです。でも今は、自宅にいながら本物のネイティブ・バイリンガル講師と話せる「オンライン英会話」が、中学生の英語学習に革命をもたらしています。
通わなくていい。移動時間ゼロ。月数千円から始められる。それがオンライン英会話の最大の武器です。
「話す練習の場」がない日本の英語教育
英語を読む・書く・聞く練習は、教科書・問題集・YouTubeでもできます。でも「話す」練習だけは、誰かと実際に会話しなければどうにもなりません。
日本の中学生が英語を話せない最大の理由は才能でも努力不足でもなく、「話す機会が構造的に存在しない」ことです。30人のクラスで1人が話せる時間は1コマあたり数分にすぎません。
英語は「知っている」から「使える」には、声に出す練習量が全てです。
どれだけ文法を完璧にしても、話すことに慣れていなければ口は動きません。オンライン英会話は、その「話す場」を毎日、手頃な価格で提供してくれる唯一の手段です。
中学生が英会話を続けられない3つの原因
①レベルが合っていないと、すぐ心が折れる
英語が苦手な中学生にいきなり外国人とのフリートークは酷です。一方、英語が得意な子に基礎的すぎるレッスンでは退屈して離脱します。スタート時のレベル設定とカリキュラムの柔軟性が、継続の命運を分けます。
②親が管理できないと習慣化しない
大人でも「予約して受講する」という手間がハードルになります。中学生が自分だけでスケジュールを管理し続けるのは難しく、親のサポートが鍵になります。使いやすいアプリや管理機能が整っているかどうかが重要です。
③「学校英語の延長」になってしまう
オンライン英会話に申し込んでも、教科書をなぞるだけのつまらないレッスンでは会話力は育ちません。実際の会話表現・生きた英語が身につく教材・講師かどうかを見極める必要があります。
中学生に本当に合うオンライン英会話5選
1. Kimini英会話(学研グループ)
学研グループが運営する信頼感と、中学生に特化した3段階コースが魅力です。文法の定着と実践的な会話力をバランスよく伸ばす設計になっており、「学校の勉強との連携」を重視する保護者に特に評判が高いです。英語が苦手な中学生の入口として最もハードルが低く、講師も日本人学習者に慣れたフィリピン人バイリンガル講師が中心です。
- 月額料金: 毎日1レッスンのスタンダードプラン ¥6,380円〜(税込)
- レッスン時間: 25分
- こんな子に向いている: 英語が苦手・学校の授業についていけるか不安な中学生
「まず話すことへの苦手意識をなくしたい」という入口として最適です。
2. DMM英会話
世界100カ国以上から選べる講師の多様さが最大の強みです。フィリピン人・ネイティブスピーカー・ヨーロッパ人など、さまざまなアクセントの英語に触れることで「リスニングの幅」が広がります。専用教材「ベーシックプラン」には中学生向けの英文法・日常会話テキストが揃っており、毎日25分のレッスンが月額6,980円〜というコストパフォーマンスの高さも魅力です。
- 月額料金: 毎日プラン 約6,980円〜(税込)
- レッスン時間: 25分
- こんな子に向いている: 毎日コツコツ続けたい子・いろんな英語に触れさせたい保護者
世界の英語に慣れることが、グローバルな英語力の土台になります。
3. レアジョブ英会話(中学・高校生コース)
120万人以上の会員数を誇る日本最大級のオンライン英会話サービスで、中学・高校生専用コースがあるのが大きなポイントです。英検二次試験対策レッスンが含まれており、試験対策と実践会話力の両方を並行して鍛えられます。担当講師は中学・高校生向けの専門研修を受けた認定講師のみ。英語で大学受験を見据えた親御さんに特に人気があります。
- 月額料金: 毎日レッスン 月 7,980円(税込)(1レッスン ¥257)
- レッスン時間: 25分
- こんな子に向いている: 英検取得・高校受験を見据えている中学生
英検対策と会話力を同時に伸ばせる、受験を意識した家庭の定番サービスです。
4. ネイティブキャンプ
月額定額で「レッスン回数が無制限」という唯一無二のモデルが特徴です。1日に何回でも受講でき、5分間の短いスキマレッスンも可能。「毎日少しでも英語を話したい」というお子さんに最適で、24時間365日いつでも受講できるため、部活帰りの夜や週末にも柔軟に対応できます。中学生以上は全教材が無料で使え、教科書連携教材も揃っています。
- 月額料金: 7,480/月(税込・回数無制限)
- レッスン時間: 25分〜(短時間レッスンも可)
- こんな子に向いている: 毎日英語を話したい・スキマ時間を活かしたい中学生
1日1回話すだけで、3ヶ月後の英語は別物になります。
5. QQ English
英語教授資格「TESOL」を取得した講師を全員正社員として雇用している点が他社との最大の差別化ポイントです。講師の質の高さと指導力の安定感は業界トップクラス。独自メソッド「カランメソッド」は通常の4倍速で英語を習得できるとされており、短期間で伸ばしたい本気の中学生に向いています。セブ島拠点のため、英語が公用語の環境で鍛えられた講師ばかりです。
- 月額料金: 月4回プラン 約3,960円〜(税込)
- レッスン時間: 25分
- こんな子に向いている: 本気で英語力を伸ばしたい・講師の質にこだわりたい家庭
「どうせやるなら本物の指導を」——そう思う親御さんに自信を持っておすすめできます。
今日からできる!後悔しない選び方の3ステップ
① まず無料体験レッスンを2〜3社受ける
どのサービスも無料体験レッスンを提供しています。1社だけで決めず、必ず2〜3社を比較してください。お子さんが「この先生、話しやすい」と感じたサービスが正解です。親の判断よりお子さんの感触を優先しましょう。
② 最初の1ヶ月は「週3回」を目標にする
毎日やろうとして挫折するより、週3回を確実にこなすほうが習慣になります。1ヶ月継続できたら週5回に増やす、という段階的な設計がおすすめです。
③ レッスン後に「今日覚えたフレーズ」を1つ聞く
親御さんがレッスン後に「今日何を話したの?」「面白いフレーズ覚えた?」と一言聞くだけで、アウトプットの質が上がります。子どもは「誰かに話す」ことで記憶が定着します。
まとめ:オンライン英会話は「続けられるもの」を選ぶのが正解
機能や料金で比較するより、お子さんが「楽しい」「また受けたい」と思えるかどうかが最優先です。どんなに優れたサービスでも、続かなければゼロです。
英語力は「量×継続」で育ちます。週3回・25分のレッスンを1年続けたら、中学生の英語は劇的に変わります。
YouTubeで英語の耳を育てながら、オンライン英会話で実際に声を出す。この組み合わせが、今できる最もコストパフォーマンスの高い英語教育です。
「始める」より「続ける」が難しい。だからこそ、最初の選択が肝心です!










